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その場合にもなお正当な手続きは残っていて、それを「革命」と呼びます。
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Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
仮に悪法だったとして、それを理由に無視することは許されないよね (スコア:0)
Re: (スコア:1, 参考になる)
その法が現状にそぐわなくなってるのであれば、正当な手続きによって改変する努力をするのが本筋だね。
自力だけじゃどうにもならないなら、同士を募り力をつけて対処すれば良いだけ。同士が集まらないなら、結局それは独り善がりだということ。
Re: (スコア:0)
悪法を作ってる人達が作った「都合のいい」手続きだということも忘れないで下さい。。。
Re: (スコア:0)
どんな手続きであれ、変えられないものはないよ。
Re: (スコア:0)
「正当な手続き」の範囲内では特定の人への都合よさは変わらないこともあるんですよね。
その場合にもなお正当な手続きは残っていて、それを「革命」と呼びます。
Re: (スコア:1, 興味深い)
それは正当じゃないですから。
革命は手続きとしてはまったく違法なものであり、成功した場合に自分達で定めた新しい法によって事後免責されるに過ぎません。
Re: (スコア:1)
手続き論で言うなら現行の日本国憲法についても大日本帝國憲法における適切な改正手続きを踏んでいない気がします。
◆IZUMI162i6 [mailto]
Re: (スコア:-1, オフトピック)
つまり、法理的には、自然権である革命権は当然憲法の有無に関わらず存在するが、現行憲法下ではこれを制限している、と考えることができます。
この「公共の福祉」を憲法が守れなくなったときは、革命権を行使することもやむを得ないでしょうが、やむを得ないということが即ち正当な手続きであるということは言えません。
手続き云々については、改正限界説の立場で言えばそうなんでしょうけど、その立場に立てば、#1309110の言っているように、革命という不当な手続きで違法に旧憲法を破棄し、その上で現行憲法を制定してその内容によって事後免責された、という考え方でいいんじゃないですか。
Re:仮に悪法だったとして、それを理由に無視することは許されないよね (スコア:1)
やったもん勝ちって所はあります。
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re: (スコア:0)