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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
両方やりゃいいんじゃないかなぁ。 (スコア:5, すばらしい洞察)
幾つか方法はあって、まぁそのうち個人的には有望だと思うのは、
・とにかく情報を集積する。信頼性に乏しい情報も。
・その上で、その中から一定の信頼できる要件を満たした情報には何らかの方法でタグをつける。基準は現行の方法と大差ない方法でいいと思います。
・あとは任意のスイッチで、「信頼できる要件を満たした情報のみの閲覧」「全ての情報の閲覧」を切り替えられるようにする
というようなことでしょうか。それなりに単純な話だと思います。
その上で、信頼できる情報のみを把握したい人は、信頼できる要件を満たした情報のみの閲覧をすればいいし、
信頼できない情報も含めて全てを閲覧したい人はそうすればいい。
#信頼できる要件を満たした情報が、すなわち真実である、とは限らない事には留意。
ただしこれは、全ての情報に言えることでしかありません。
正直、現在の日本語版のWikipediaの記事には、乱暴なようですが全てについて「検証可能性」のタグを貼ってしまい、
それが満たされたものから外していく、というプロセスを踏んだ方がいいと思います。
それほどまでに、検証可能性を完全に満たしている記事は少ないと言えると、個人的には感じています。
Re: (スコア:0)
Re:両方やりゃいいんじゃないかなぁ。 (スコア:1)
ただ、そのモデレーションには、スラドのモデレーションのようなちょっと感覚的なものではなく、基準を設けようって話です。「検証可能性」とかね。
Re:両方やりゃいいんじゃないかなぁ。 (スコア:1)
ここ [urbandictionary.com]でもやってるし、いつも参考にさせてもらってます。