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ニセ科学を見破るノウハウを収集し、逆に利用する事で ... (見破られにくい)ニセ科学
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
だがちょっとまってほしい (スコア:0)
絶対・・・は無いにしても90%ぐらいの確率で見破れないニセ科学を
生み出す事は可能ではないだろうか・・・・・
# 世の人はそれをいたちごっこというw
Re: (スコア:1)
「科学的にはウソじゃないけど(原理上は可能)、実現性・事業性・経済性が非常に疑わしい」ようなものは、この手のもののうちの一つですね。
やっている方が「騙すつもり」でやっているのかどうかは判りませんが、騙すつもりでやっているなら誠意がないし、そうでないなら(科学的・技術的・経済的その他の)センスがない。
# あるいは、その両方ともない。
間違ってすらいない (スコア:1, 参考になる)
「それは間違ってすらいない」とか言われているが、偉そうな先生が研究のふりをしてるのでみんな「あっているかも」と思わされている。
似たような物のなかに「膜宇宙」とか「余次元」なんてものもなる。
良くできたSFなのに、コマーシャリズムにのってしまって、一般の人はさも正しいと思い込まされている。
良くできた作り話以上のものではないのに、アメリカの先生が言うと真実だと思っている方が多いからな。
もっと傑作なのは、エープリルフールにおふざけで出された嘘論文を真実だと思い込んでしまうヤツもいるしな。
とにかく、先端科学の中には嘘が沢山ってことだな。
Re: (スコア:0)
とりあえず、一般的に「疑似科学である」とされているものは、反証可能性の観点から否定されたものが多く、超弦理論などはこれから反証が見つかるかもしれないものです。反証が未だに見つかっていないが、反証可能性があるものは「仮説」と呼ばれます。仮説は観測によって実証されなければ、定説にはなりません。超弦理論は仮説の段階でしょう。
目で見えないものとか、スケールが大きいとか、そういうものが「観測不可能である」という事にはなりません。観測は常に事実の積み重ねによっ