アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
うーん (スコア:0)
蛍光灯が抱える問題点であるところの
・コストが高い
・明るくなるまでに時間がかかる
については、メーカーに技術革新を要望するってさ
言うだけの人は楽でいいですなー
どうせなら(Re:うーん) (スコア:4, すばらしい洞察)
今のソケット互換のLED電灯が安いほうがうれしいじゃないか。
Re: (スコア:1, 興味深い)
地方のように人口密度が低く自家用車依存が大きい地域ほど公共交通機関の経営は厳しいですから、これで結構上手くいくんではないでしょうか?現状は経営が厳しいためにサービスが低下し、それが自家用車依存を助長し・・・の悪循環ですね。こういうので運行本数を増やしたり運賃下げなどのテコ入れもどうでしょうか。
他にも駐輪場整備などの費用にも充てて欲しいものです。
Re: (スコア:2, 興味深い)
似たような脱線話を何度も見かけますが、この類の提案を思いつく人に 欠けているのはこの点ですね(知らない世界の事はなかなか想像できない ので仕方ないかもしれないですが)。
例えば、東京-新宿間の各駅周辺に 20 戸程度しか家が無いとした場合、どんなに頑張っても住民が満足するような 公共交通機関は用意できないでしょう。なるべく平等にしようと思ったら その地域の人口密度に応じてガソリン税の価格に重みを付けるとかかな。 あるいは逆に土地の緑地率に応じて何らかの補助金をだしますか? (山を維持するのだってただでは無い)
私の実家の最寄り駅発のバスの時刻表を調べたら 1 日たったの 3 本だった。 紅葉シーズンだけは臨時バスが出るみたいだけど。
Re: (スコア:0)
付随して公共交通、文化施設なども充実している。
低人口密度地域に済むのは自由だけれども、
都市部と同じサービス、アメニティを要求するのは物理的に無理がある。
山を維持するのだって一ヶ所にまとまって住んでいる場所から
バスで通勤することだって可能だ。
私は都市部の住人だけれども、山維持補助金を出すのには反対しない。
けれど低密度分散居住税を導入して
プラスマイナスゼロにすることも同時に考えるな。
こうすれば都市部の様に密集して生活するインセンティブが導入できるわけだし。
Re: (スコア:0)
Re:どうせなら(Re:うーん) (スコア:1, すばらしい洞察)
たとえば都心部であれば自家用車を持つ意味はほとんど存在しないわけで、そういうところの税率を極端に高く、自家用車が生活必需品といえる地域では税率を極端に低くすればいいだけの話。
Re:どうせなら(Re:うーん) (スコア:1, 興味深い)
環境抜きにしても
必需品地域はエネルギ価格高騰に脆弱な社会であると考えます。
自動車が必需品という地域を減らしていくということが
国土交通省の推進しているコンパクトシティという
概念だと理解しているのですが。
いずれにしても電球のように大臣の発言一つでなんとかなる問題ではないですね。