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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
この話の難しいところは (スコア:4, すばらしい洞察)
実質役に立たないに等しい。
いくら8割でも、
残りの2割の誤動作が台所で包丁を握っているときや
熱々のコーヒーやカップラーメンをすすろうとしてるときに発生してしまったら台無しだから。
フェイルセーフをつけるにしても「緊急停止」ではやはりカップをその場で離してしまうかもしれない。
結局、何があっても動き続けることが要求される。
この先技術が進んでも義手利用者には「不自由だがほぼ100%想定した事しか起こらない」事を買われて
(勝手に)動かない義手が使われ続けると思う。
本当に障碍に対する補助器具として考えるのなら「手」という無駄に複雑な汎用インターフェースそのものを捨てるほうが現実的に障害者の立場に立っているのかもしれない。
歩けない人間に対して電動義足を使わせようと考えないのと同じように。
Re: (スコア:1)
Re:この話の難しいところは (スコア:1)
…と、電車内で本を読みながら、吊革に掴まろうとして手が空中をスカっていることを繰り返すおじさんとか見ると思うとです。