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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
新たな常識 (スコア:3, 興味深い)
ほんの30年ほど前には、そんな時代が来たらうれしいね。と思うだけで、現実になるとは
日本のサラリーマンは考えていなかった。
しかし、今日では土曜日が休日ではない言う会社はちょっと変わってる
というか、新卒者から敬遠されてしまう存在となっている。
では、『その次』は何だろう?
通勤時間も勤務時間に含まれる。
これではどうだろう?
9時から5時半の勤務時間であれば、9時に自宅を出て会社で勤務し、
5時半に家に着ける様に会社を出るというもの。
首都圏でのここ数年の平均通勤時間が1時間40分とか云われ
Re:新たな常識 (スコア:1, 興味深い)
元々、日本の輸出が絶好調だった80年代、欧米から
日本人は働きすぎとクレームが付いたため、
社会全体で労働時間を減らしていく必要があったと
という背景がまずある。
たしか、年間二千数百時間を二千時間まで減らすとか
そんな感じだったと思う。
しかし、今の日本の輸出品で欧米の産業自体にダメージを
与えるほどの力を持っているものなんてないでしょ?
となると、外圧なんか掛からないから、これ以上勤務時間を
減らす必要もない、ということ。
もし勤務時間の削減があったら、減らした時間に比例して
確実に給料を減らされると思う。
# どのように少子化による労働人口の減少に対応するかで
# もっとひどいことになるかもね。