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Windowsでzip圧縮を標準で展開できるようになったのはXPからですし。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
オフトピ (スコア:4, すばらしい洞察)
バッファローは .exe にデジタル署名しない会社 (スコア:3, 参考になる)
ダウンロードしてみると署名はありませんね。
バッファローはその程度の認識の会社ということです。
私はバッファローの製品は買いません。
Re: (スコア:3, 参考になる)
なぜわざわざexeにしたのかも意味不明。
以上
Re: (スコア:0)
まあ想像ですが、
ファイルを配布するときは、
ダウンロード時の不具合で「壊れたファイル」を保存してしまった時にすぐに判断でき、
且つＰＣへの影響を最小限に抑えるため、
あらかじめ圧縮ファイルにしておくのが通例っぽくなっています。
（ファイルが壊れていたら展開の時点でエラーが出るので判別が可能）
で、大昔は圧縮ファイルの展開には別途ソフトウェアが必要だったわけで、
それを考慮し「環境に左右されず展開できるように」自己展開形式にしているのでは。
（Windowsでzip圧縮を標準で展開できるようになったのはXPからですし。そういやcab圧縮ファイルでの配布ってあんまり聞いたことないなぁ。）
圧縮フォルダ (スコア:1)
OS標準の機能としてはWindowsMeから、MSが機能提供し始めたのはPlus98!から、でしたよ。
【特集】徹底検証「Windows Millennium Edition」 (2) WindowsMeの新ツール(その2) | マイコミジャーナル [mycom.co.jp]
# まあ、みんなWin2k使ってただろうからMeなんかどうでもいいよね。:-P