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レンタル料金は店舗ごとに異なるが、 TSUTAYA DISCAS [discas.net]での料金はDVDレンタルと同額だ。 まずは「オーシャンズ11」「300<スリーハンドレッド>」、「ディパーテッド」「硫黄島からの手紙」「スーパーマンリターンズ」「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」「ハッピーフィート」など45タイトルを用意。今後もディズニーなどハリウッドメジャーの洋画作品や、各社の邦画、アニメ作品もレンタルされる予定となっている。 扱い店舗については、今夏までにTSUTAYA全店舗での取り扱いを目指すとしている。
そんな事はどうでも、実際にVHSが貸し出されているって事実は変わらんよ。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
全然待ってない人 (スコア:0)
見たいものはレンタルしてくるから。DVDはコピーフリーだし。
まあ、ちょっとだけお金かかるけどさ・・・
DVDも危ういかも…(Re:全然待ってない人) (スコア:1)
と言う事で、既存資産がほぼDVDで揃っている事や一般販売向けのBDが同じコンテンツソースのDVDよりも数割程度高価で(そのかわりHDTV対応)国内で普及するには短く見積もっても五六年はかかるでしょうけど、HDTV対応以前に著作者財産権の権利保持者側から見た場合にコピーが可能なDVDよりはコピーが流通した場合にDRM鍵をHogeしてロット単位でコピープロテクト仕掛けられる上に鍵配信システムも細工できるAACSの方が確実に「美味しい」訳で、
どこかのタイミングでレンタル向けに卸す商品をBDとVHSに絞ってくる危険が高いとは思いますよ。
なんだかんだ言ってVHSはニッチな所で残るでしょうけど、DVDは消費者の都合ではなく専らコンテンツ流通業者の都合で終息に追い込まれる危険が高いと思いますよ。
DVDが普及した時の最終的な鍵が、ビデオレンタルチェーンでDVDを揃えるのと同時に破格でDVDプレーヤを貸し出したり販売したりした事だった故事を考えると、
これらの大手レンタルチェーンがDVDの新規仕入れを最低限にしてBD中心のレンタルにシフトすると同時に安価なBDプレーヤの貸し出しや販売を行ってDVDの「一掃」にかかるのは容易に予想できますが。
その頃には14型あたりのテレビやモニタでも16:9で720pの動画を見れなくはないパネルを付けた物が少なからず出ているでしょうし(ARIBが今のような頑ななDRM規格を通す場合には、「STBでCATVやBS/CSを視聴しているユーザの需要があるので」と言う口実で、14~19型のチューナなしのテレビ=SやDなどのアナログ入力+HDCP対応?HDMI入力付きモニター装置の市場に今以上に海外から安価な普及品での参入が行われていくでしょうね。)、
レンタルする側すらコンテンツの販売流通利権に噛み始めてしまってる [nikkeibp.co.jp](リンク先は一例。M&Aを主軸にした販売網の資本統合(PDFです) [ccc.co.jp]が急速に進んでいる)現状を考えると、
五年先にBDが真正面に出ていて、十年先には「未だBDになっていない・旧い」コンテンツを見る手段としてのDVDが辛うじて残っている状況と言うのは(くどくなりますが消費者の都合抜きで、流通の収益的な都合からです)十分に考えられますけど…
Re:DVDも危ういかも…(Re:全然待ってない人) (スコア:1, 興味深い)
これはそうだと思いますが、
>店頭にVHSが残ってるのはそのタイトルがDVDレンタルで出てないからです。
これは横浜の田舎では当てはまってないですね。
DVDとVHSで同じ作品がコーナー分けて置いてあります。
VHSが貸し出し中になってるのも結構目につきます。
(同じ作品のDVDがあっても)
店としてはVHSなんて場所とるモノは置きたくないんでしょうけれどね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そんな事はどうでも、実際にVHSが貸し出されているって事実は変わらんよ。