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ハードディスクについては組み込み専用品が課金対象になるのですよね。汎用品と専用品は基盤のチップが異なるから互換性がない。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
ノンメモリ再生機器は課金対象外? (スコア:2, すばらしい洞察)
汎用媒体が課金対象外になるようなのでSDカードやUSBメモリは対象外になるだろうし、ビデオやMDの再生専用機器と同様に課金対象外になるのが筋であるように思える。
半導体メモリの価格下落が著しい昨今、本体にメモリやHDDを積む必要性はどんどん低下しているわけで、課金開始してもメモリ内蔵モデルが激減するだけみたいなことにもなりかねない。
#すると、今度は汎用メモリに課金という話になるわけですが、それをやるとメディアプレイヤーとはまったく関係ない機器にも課金が発生してしまうので、業界が猛反発するということに……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
現状ラジオには補償金はない(ですよね??)ので、同じ解釈でいってくれればいいのですが、適当な理由をつけて取られかねない。
#どうもこういったことに疎い人がよく知らんのに思い込みで制度を作っているような気がしてしょうがない。
Re: (スコア:0)
だからハードディスクについては組み込み専用品が課金対象になるのですよね。
汎用品と専用品は基盤のチップが異なるから互換性がない。
メモリー類も同様にSPD等の制御チップの内容などで汎用品と区別されるのでは。
なのでDVDメディアのようにデータ記録用(汎用品)とAV機器用(専用品)の区別が出来るのでは。
(DVDメディアで問題になるCPRMはSDメモリーカードで使われていますね。)
AV機器メーカーやメディア製造販売会社にとっては癪の種が増えるだけですが。
もし本当にやる気ならば「デジタル録音再生機機器一台につきいくら」を蔵出しで課金が落とし所ではないかと思います。
Re: (スコア:0)
それ本当? 元記事にはそれらしきことが何も書いてないのだけれど……。
詳しく教えてください。