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・ミュージシャンの本分はライブ・録音は所詮ライブの劣化コピーにすぎない
演奏の一回性へ疑問を呈し、演奏者と聴衆の平等な関係に志向して、演奏会からの引退を宣言していたグールドは、1964年3月28日のシカゴ・リサイタル[1]を最後にコンサート活動からは一切手を引いた。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
劣化コピーのコピーはかまいません (スコア:1, 余計なもの)
・録音は所詮ライブの劣化コピーにすぎない
・劣化コピーのコピーはどうぞご自由に
という観点からは至極当然の行動かと。
もちろん「コピーのコピーが許されるのは我々既得権者の特権であって、下々のおまいらは勝手にコピーしちゃダメ!」と洗脳されてきた我々には奇異に映りますよね。
Re:劣化コピーのコピーはかまいません (スコア:2, 興味深い)
いや、ミュージシャン皆がそういう考えじゃないのですが。
グレングールド [wikipedia.org]のように「コンサートは死んだ」と言って録音だけに力をいれる人もいるわけで。