アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
最終的には、住んでる人のものになる気が (スコア:3, すばらしい洞察)
そうなってしまうと、地球上の国家なんて行政単位にはあまり意味がないので、多少の紆余曲折はあるでしょうが、最終的には住んでいる人がそれぞれの月の土地の所有権を持つことになるのではないかと思います。
#何十年先の話かわかりませんが……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
牙か蝶か(Re:最終的には、住んでる人のものになる気が) (スコア:1)
月が独立宣言をして不毛な戦争が起こるとか、大国の代理戦争が月面上の各国植民地間で繰り広げられるとか、嫌な方向に考えてしまいます。
逆に月の居住設備自体が種としての人間や動植物を延命させるための「方舟」と化す可能性もありえますが(つまりは火星などに少数であっても移住させる事が出来る能力を獲得する前に資源枯渇や汚染や災害をきっかけとした戦争などで、地球から月に少しでも多くの人間や動植物を避難させて永住させて生き残って貰うよりないと言う判断が行われて月自体が「聖域」とされる)…。
多分、レス元で仰るようになるとすれば後者のパターンで、地球上の大国全体が戦乱や資源枯渇で疲弊して月に軍事介入し続けるだけの体力を喪失してしまう場合なのではないかと思いますよ。
Re: (スコア:0)
そうなってしまうと、ヨーロッパの国家なんて行政単位にはあまり意味がないので、多少の紆余曲折はあるでしょうが、最終的には移住した人がそれぞれの新大陸の土地の所有権を持つことになるのではないかと思います。
住んでた人? 無視無視。