アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
依存関係があるからなぁ (スコア:1)
それにあわせてライブラリを更新して、
ライブラリの更新結果を使ってアプリケーションに新機能を追加して…
それぞれを同じタイミングで実行するなんて…そんなパイプラインみたいなこと、できるんでしょうか?
さらに言うと、同期できるように1段あたりの時間を長くすると、結果として多段パイプラインを抜け切ったときにはとんでもなく時間がかかっている…なんてことにもなりかねない。
はて…価値があるのかなぁ。判らない。
fjの教祖様
Re: (スコア:2, 参考になる)
3つの "wave" を考えているみたいですよ。
カーネル、システムライブラリの first wave。
アプリケーションの second wave。
ディストリビューションの third wave。
まあ、本人も議論のたたき台のようなものとしての提案のようなので、
議論されることに意義があるんじゃないでしょうか。
でも確かに、ある程度リリースが揃うとうれしいかもしれませんね。
例えば、主要なアプリケーションは 3月、6月、9月、12月のどれかで
リリースされるというスケジュールがあればリリースのチェックが楽になる。
1つのアプリケーションが年4回リリースされるわけじゃなくていいから、
アプリケーションのリリース時期がこの 4 つにまとまればいいなと思います。
Re:依存関係があるからなぁ (スコア:1, すばらしい洞察)
まあ「リリース日を揃えろ」というよりは、リリースをある指定日にすると
「一緒に通知しますよ」というメリット方式の運用を考えた方がより推進的かな?
それが毎月なのか四半期ごとなのかは検討の余地はあるだろうけど。
Re:依存関係があるからなぁ (スコア:1)