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コンテンツ保全の話であればそりゃあユーザーに全面的な責任がある(DVDを一枚買ってその後無限に同一DVDを貰う事は常識的にもおかしいと解りますよね?)訳で、それをコンテンツ提供者(権利者)サイドが保証をどうこうって話にはならない。
ではなく、現状でムーブ失敗する理由としては権利者要望とメーカーの技術の要因のどちらに責があるかってのを、コピーワンスってものの存在意義も含めて話しているだけでしょ。
だけど、うちのレコーダーでムーブ失敗した事ありますが別にオリジナルも消えてないんですけど。 ここは新しい物好きが多いようだから、初期のレコーダーとか使っていて、その中には現実性より厳密性を重視したのも有ったんだろうか?
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
同じコピーを持ってる他人からもらう (スコア:1, 興味深い)
逆に言えば、ルールに従う限りはビット正確なコピーをしていい。
だったら、コピーを手にする権利があったことだけを管理して、コンテンツのハッシュを元に
他人や権利者自身からコピーを受け取れるようにすればそれでいいような気が。
要するにp2pでどうにか。
この場合の、「他人が確実に他人であること」とか、「ムーブに失敗したと認識したときは本当に失敗していること」
はCPRM的なメディアIDで十分に判定可能(でないと今の仕組みがおかしい)ということになるはず。
Re: (スコア:0)
コンテンツ保全の話であればそりゃあユーザーに全面的な責任がある(DVDを一枚買ってその後無限に同一DVDを貰う事は常識的にもおかしいと解りますよね?)訳で、それをコンテンツ提供者(権利者)サイドが保証をどうこうって話にはならない。
ではなく、現状でムーブ失敗する理由としては権利者要望とメーカーの技術の要因のどちらに責があるかってのを、コピーワンスってものの存在意義も含めて話しているだけでしょ。
だけど、うちのレコーダーでムーブ失敗した事ありますが別にオリジナルも消えてないんですけど。
ここは新しい物好きが多いようだから、初期のレコーダーとか使っていて、その中には現実性より厳密性を重視したのも有ったんだろうか?