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「現在の補償金制度は消費者が負担するという建前のもとメーカーが負担している。メーカーもそう自覚している」
とか、
「補償金イコール消費者の不利益として言われてきたが、消費者が負担する構造が生まれてメーカーが負担のサイクルから未来永劫開放されるだけのこと。この関係に消費者は気づいていないのではないか。この状況が消費者の本当に望んでいることなのでしょうか?」
ダビング10は「我々の望んだDRMではない」といい、コピーワンスは「検討会に呼ばれておらず無関係」といい。じゃ、あんたら何したいのと聞いてみたい。どっちも関係ないというならコピーフリーが希望なの?
この議論では,権利者や消費者系の委員から現行の「B-CASカード」と放送の暗号化(スクランブル)を使ったいわゆる「技術的エンフォースメント(TE)」をやめて,罰則規定を含む法律を定めることで,ルールの遵守を期待するいわゆる「制度的エンフォースメント(LE)」への移行を望む意見が改めて出た。これは法規制の導入と引き替えに,現在行われている地デジ放送の暗号化を止めることを意図する意見である。 これに対し,主にメーカー系の委員からはLEの導入に難色を示す意見が相次いだ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
いつも思うんだけど・・・ (スコア:2, 興味深い)
じゃ、あんたら何したいのと聞いてみたい。どっちも関係ないというならコピーフリーが希望なの?
それと
とか、
Re:いつも思うんだけど・・・ (スコア:4, 興味深い)
ソースはこちら。見れない人はゴメンね。メーカーは法的な対応に難色,地デジの暗号解除で総務省の委員会 [nikkeibp.co.jp]
これを呼んで判断する限りは、権利者側の意向はコピーをフリーにして、著作権侵害に対しては法律によって対抗すると。で、メーカー側は、いやいやDRMにするだけで対処できますよ、と。
少なくとも権利者側がDRMを好んで使っていないという主張とは矛盾していない。これって罠?
Re:いつも思うんだけど・・・ (スコア:1, 参考になる)
Re: (スコア:0)
それはいやだなぁ。