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結局のところは既存のプロバイダがIPv4の固定IPサービスよりも安価にIPv6の固定IPサービスを提供できればいい、ってことなんでしょうね。
ただ大半のプロバイダの皆様は自分たちのWebサイトですらIPv6対応をする気がない状態ですし、IPv6サービスは別途有料オプションと考えているところも多いのでなかなか難しそうですね。 確かにこのままIPv4のアドレス空間の狭いままで続けたほうが競合を減らせますし、利権化できるわけですからね。
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
まずは、固定IPください (スコア:0)
現行のIPv4持ってる人には、IPv6のアドレスもください。
互換アドレスじゃない奴ね。
まずは、自分が持って、相手が持たないと活用もできませんから。
Re: (スコア:0)
別にないのでは?
並行期間はあるはず (スコア:1)
たとえIPv4のアドレスが割り当てられている利用者にもIPv6のアドレスを
同時に割り当てておくのはよいことだと思うのですよ。
屍体メモ [windy.cx]
Re: (スコア:0)
結局のところは既存のプロバイダがIPv4の固定IPサービスよりも安価にIPv6の固定IPサービスを提供できればいい、ってことなんでしょうね。
ただ大半のプロバイダの皆様は自分たちのWebサイトですらIPv6対応をする気がない状態ですし、IPv6サービスは別途有料オプションと考えているところも多いのでなかなか難しそうですね。
確かにこのままIPv4のアドレス空間の狭いままで続けたほうが競合を減らせますし、利権化できるわけですからね。