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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
fake or foto? (スコア:3, 興味深い)
「こないだFBIからメールが来たんだよ。絶対スパムメールだとおもったんだけど
FBIの公式ページに返信したら返事が来たからたぶんホンモノだとおもうよ。
で、そのFBI捜査官曰く
『キッズポルノの画像を売っていた男を逮捕したのだが、ソイツが言うには「これはCGだ」って言い張ってるんだ。
あなたは女性のCGの専門家だからソイツの主張がホントかどうかの鑑定ができるのではないか。協力してくれないか?』
だってさ」
俺別に女性のCGの専門家になった覚えは無いけどなあ、と苦笑した彼は「忙しいから協力できないよ。ごめんね」と
返信したそうですが(協力してやりゃあいいのに、と私は思った。ついでにそのCGだって言い張ってるロリ画像見せてくれとも思った)
日本にも児ポ法なんてめんどくさい法律ができちゃったら、リアルかCGか判定する職業なんてのもできちゃうのかなあ、
と妄想したりしなかったり。
Re: (スコア:1)
別に本人の成長に悪影響はないと思うけど(顔もかえちゃえば)
Re:fake or foto? (スコア:1, 興味深い)
タレントの写真を絵画風に加工して公開していたサイトが肖像権の侵害でトラブルになったことがあったはずです。
著作権ではなく肖像権を主張されると一般人もタレントも関係ありませんから、実在の人物をモデルにすることにはリスクが伴うと思われます。
本人の同意があればよいとの考え方もありますが、未成年の場合の契約は親権者が代行します。
その後、成人になった本人が自身の意思ではなかったとして公開差し止めを訴え出ることもありえるでしょう。
アメリカでは現実にあるようですね、普通のモデル活動でもそのような事例が。
正規のタレント活動でも未成年者を相手にすること自体がリスクの塊みたいなものですよ。
それでも儲かるから市場が成立しているのだけれど。
あと肖像権の場合は顔を変えてもリスクは変わりません。というか増えるだけだと思います。
アイコラの場合は顔と身体の二人から訴えられますから。身体も肖像に含まれるのですよ。例え一部分だけでも。手タレとか足タレとかいるじゃないですか。
なので、本人への書面交付による十分な事前説明が必要となります。
実際にそのような企画があるならリスク評価はきちんとやっておいたほうがいいでしょうね。
例え趣味だとしても。