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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
プラスチックケースじゃないのねぇ (スコア:2)
これじゃあ、雑誌 FM Station から切り抜いたカセットのケースサイズのアーチストの写真を挟み込めないんじゃないかなぁ。鈴木英人のイラストとか。
参考:http://loosecube.blog94.fc2.com/blog-entry-305.html
Re: (スコア:0)
インタビュー記事中のアーティストの写真サイズが、カセットテープケースのサイズと同じになってたんですよね。
私も切り抜いて挟み込みやってましたよ。
今ではカセットテープなんて使わないのに、当時切り抜いた写真はまだ持ってる。
もちろん毎号付録として付いてたカセットレーベルも。
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さて、どうやって当時録音したテープをデジタル化しようか・・・・・
Re:プラスチックケースじゃないのねぇ (スコア:3, 興味深い)
カセットデッキからの出力をPCの音声入力に接続するわけですが、オンボードのサウンドはノイズが多いです。(機能は多かったりするんですけどね)
中古でもいいのでサウンドカードを使った方がいいでしょう。
取り込みソフトはEACでもいいけどWAVRECの方が何となく使いやすい気がします。
このときもPCの音声出力を入力に戻すケーブルを作って、WGで基準信号を出力してWSでそのレベルを確認し、常に左右のバランスやレベルを確認できるようにしておきます。(ものによっては入力レベルを上下しただけでバランスが崩れるPCもあります)
音量小さめでいったん取り込み、EACでピークレベルと左右のバランスを調べ、何dB上げればよいかを確認してからWGとWSを用いてレベル調整をおこない、本番取り込みを行います。
取り込んだ波形はEACで曲間のノイズを取ったり針飛びの音を補正したりしてからCUEシートを作成し、できたCUEシートにアルバム名や曲名などを入れてCDに焼き込めば(とある事情によりいったん仮想CDにCUEシートを読み込ませてからCDコピーしてます)CD-TEXT付きのCDができあがります。
EACでもCDに焼くことができますが、ドライブとの相性が結構あるようで、別のソフトを使っています。
もちろんCDに焼かなくても仮想CDで聞くことができます。
思いっきり余計なものだな。