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b-cas.jp ドメインの保有者が誰なのか、whois で調べてみると、さらに別の会社になっている。
b-cas.jpドメインの保有者がNTTデータだったらなら、証明書的には一応整合性がとれているとなるのではないかと。b-cas.jpはNTTメディアクロス [whois.jprs.jp]所有のドメインなんですね。系列企業と調べれば解る範囲だから、乗っ取りといいきるのは…微妙かも。b-cas.co.jpがBSコンディショナルアクセ [whois.jprs.jp]
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
証明書の組織名とドメインの名前が違うから乗っ取り? (スコア:4, 参考になる)
SSL証明書がNTTデータだから、乗っ取られていると考えるのは違うのでは?
高木センセの日記にも以下のように書いてあります。
b-cas.jpドメインの保有者がNTTデータだったらなら、
証明書的には一応整合性がとれているとなるのではないかと。
b-cas.jpはNTTメディアクロス [whois.jprs.jp]所有のドメインなんですね。
系列企業と調べれば解る範囲だから、乗っ取りといいきるのは…微妙かも。
b-cas.co.jpがBSコンディショナルアクセ [whois.jprs.jp]
もう少し邪推(Re:証明書の組織名とドメインの名前が違うから乗っ取り? (スコア:5, 興味深い)
ひょっとしたら、
B-CASの運営実態はNTTデータに丸投げされている
と言うことではないでしょうか?
要は、
・B-CAS社の実体=NTTデータもしくはNTTメデイアクロス(多分電子証明書から見て、電子証明書取得時はNTTデータ)
・B-CAS社は登記上(もしくは株主対策)のダミー会社。役員配当や出資窓口の為の住所に部屋を万が一の時の為に押さえてはあり、その部屋では数名の事務の人間が留守番などをやっているか、もしくはそれすら貸しオフィス業者(後述)にアウトソーシング。
登記上の住所には電話すらなくて転送電話で事務を請け負っている会社や別名義の実態のある会社
Re:もう少し邪推(Re:証明書の組織名とドメインの名前が違うから乗っ取り? (スコア:1)
おそらく本社職員は、出資企業からの出向とかそんなので、大半の業務は
NTT DATAなどに丸投げされていると見て間違いないでしょう。
これって、国交省などで問題になってるいわゆる官製ファミリー企業そのものですね。
B-CASは総務省などの天下り先なのでしょう。
ちゃんとオフィスを表向きにも作っているというのは、おそらく政治対策ですね。
野党議員がその気になって調べて、ペーパーがばれたら国会で追及されかねませんし。
もしかしてNTT DATAなどは、こういった官製ファミリー企業向けの丸ごと請負パックを
作って売り込んでいるのかもしれませんね(笑)