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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
逆に危険な気が (スコア:1)
確認しようとして携帯をいじることになるでしょうから余計危険です。
日本ではもちろん道交法違反です。
#無論、幸いなことに偉大なる全知全能な「携帯電話」なら話は別ですが
Re: (スコア:1)
「おいおい、警告も出ないような運転なんて 16 歳にもなって恥ずかしくないのか?」
「このゆるいカーブで警告を出せるようになったら仲間と呼んでやるぜ」
とかいう場面を思い描きました。
Re:逆に危険な気が (スコア:2, 参考になる)
おそらく多くの人が輸入盤のCD等で見たことのあるであろう「Parental Advisory - Explicit Content [wikimedia.org]」なるステッカー,あれは80年代にPMRCという団体のロビー活動の結果として導入されたものです.導入前には「検閲だ!」「言論統制だ!」と,レコード会社やアーチストから反対されまくっていました.
ところが実際に導入されたら,ティーンエージャーは「あのステッカーが貼ってない=イケてないレコードだから試聴する価値無し」みたいになってしまい,ハードロックやヒップホップなどの(=一般的に「親が顔をしかめる」と言われるような)ジャンルにおいては,むしろ「あのステッカーが貼られないと売れないぞ」みたいな本末転倒な事態になってしまいましたとさ.