アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
大質量隕石の落下が原因 (スコア:-1, オフトピック)
実際のところ・・・ (スコア:1, 興味深い)
温暖化について研究している大学の教授が、
二酸化炭素やメタンガスを使って詳しい温暖化の実験をしたら
確かに気温の上昇は「顕著」に現れたと・・・・
ただし、その実験を今地球で起きている気温上昇に置き換えてみると
どうやっても合わないらしい(温暖化のスピードや、温室効果ガスの濃度がもあまりにも違うらしい
なのでその教授は、温室効果ガス以外になにか温暖化につながる
原因が複合的におきているのではないか?
とゆーとるらしいです。
ちなみにその教授は、主要原因ではないにしろ
急激な濃度の上昇は、よくないとのことで二酸化炭素などかどの生成は
自重するべきであると
Re: (スコア:2, おもしろおかしい)
Re: (スコア:1, 参考になる)
というのも地表付近での大気組成は、水蒸気を除いて、
窒素78%、酸素21%、アルゴン1%で、CO2は34ppm(?)くらいで
他に話題のSF6とかCH4とかも全然桁が違う。もし温室効果が効くというのなら
水蒸気を話から除くわけにはいかないと思うんですが。水蒸気を含んだ話は
全然聞きません。
VOCや環境ホルモンがppmで問題になるのは、生体の信号伝達に関係しているからで
制御信号が撹乱される場合には微弱な撹乱であっても問題になりうることは
わかるのですが、CO2排出削減で地球温
Re: (スコア:2, 興味深い)
十分に考慮すべき選択枝だし、データはむしろそちらを支持しているようですが。
Re: (スコア:3, 参考になる)
(#1377509 [srad.jp])
>窒素78%、酸素21%、アルゴン1%で、CO2は34ppm(?)くらいで
CO2は、現在は380ppmくらいで、産業革命以前の平均:280ppmよりも100ppm上昇しています。
>もし温室効果が効くというのなら水蒸気を話から除くわけにはいかないと思うんですが。水蒸気を含んだ話は
>全然聞きません。
Re: (スコア:0)
> 以下の短い現象は除いてから議論してください。
タイムラグは800年ほどらしいです。
さらに過去50年くらいの話スパンだとむしろ気温が下降している期間
の方が多いですがこの間人類は一生懸命温暖化防止に励んだということですかね…
物事はまずはよりシンプルに解釈してみるべきでしょう。
Re:実際のところ・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
(中略)
>物事はまずはよりシンプルに解釈してみるべきでしょう。
シンプルに解釈できません。800年という時間スケールを支えるメカニズムに思いつくものがありません。
前のコメントでも言いましたが、伝聞ではなく、データ・ソース、そしてそれを支えるメカニズムの考察をください。
reviewed journalにでた論文がベストです。
800年のラグで大気のガス交換と気温を実証できているならNature Scienceクラスですが…