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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
正しく知る地球温暖化 (スコア:1, 興味深い)
赤祖父氏は、米国で唯一の総合的北極圏研究の要点であるアラスカ大学地球物理研究所の所長として13年務め、地球温暖化はもちろん北極圏の地球科学全般について、国際的に指導的な役割を果たした方です。また、温暖化が大きく取り上げられる前、1988年の時点で、日米で協力してこの問題を研究するため、国際北極圏研究センターがアラスカ大学に創設し、1999年から7年から所長を務めています。2006年4月の上院議会公聴会でも温暖化について証言しています。
公聴会では「家は
Re: (スコア:4, 参考になる)
そのあたりを踏まえた批判は、ネットにも "Notes on Climate Change"を読んでみた [seesaa.net] とか、 反地球温暖化論 市民のための環境学ガイド [yasuienv.net] などいくつか出て
海洋国家日本 (オフトピ -1024 ) (スコア:1)
ツバルやキリバスとかの国ですけど、経済的な影響を考慮してもいないしわからないので、暴論なんですが、ツバルを日本に併合するのはどうでしょう?
民族独立などの動きがあるなかで、反対の方向の動きだからどうかとも思います。
人口は一万人程度。
日本人として一万人増えても大きな人口統計の影響はでなさそう。
じゃぁどうして?
日本の一部としてなら、日本のハイテクな何かでツバルの島々を救えないか?
つまり、日本人を救うという御旗の下にいろいろな援助ができるんじゃないかと思うわけ。
当然に日本にメリットがないとイカンわけですが、ツバルを併合できたら広大な海洋を日本の排他的経済水域とできるハズ。
反対にツバルは世界に冠たる経済大国な日本の一部ということで、
・元ツバルの国土を守れるかもしれない
・避難先に日本を選べる
というようなメリットがあると考えます。
あと、排他的経済水域として認定されるべき海洋の根拠となる陸地ですが、沖ノ鳥島を失う日本にとって、「元ツバル」の周辺に関して「海水面上昇」をつかって根拠を変えることが可能でありそうなので、そういう点でもツバルの併合ができるなら海洋国家日本として利益が見込めると思います。
デメリットもあるだろうと思います。
・日本の負担が増える
・ツバル国民のアイデンティティの危機があるかも?
んー他にどういうのがあるかなぁと…。
一億二千万人に対して一万人程度なら受け入れても問題すくなかろうと思うのです。
他の温暖化に対して、沈みそうで困っている国を日本が受け入れることで海洋国家として国土?を平和裏に広げることが可能なのではないか? …互いに利益があればこその考えなのですが妄想なんですねー
こんな素っ頓狂な思いつきは実現できないかもしれないが、できる手伝いならやってみたいです。
ツバルに知り合いいないので提案もできないし…
無論日本だって併合な話が本格化しても誰に持っていけばいいんだかわかりません (笑
あとキリバスくらいなら 10 万人…うーん、日本の市町村の順位 [wikipedia.org]でも人口規模としてはそんなに大きくないっすね。
他にも、サモア、トンガ、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオとかありますね。
当時の西ドイツが東ドイツとくっついたときは大変だったようですが、日本とツバルのような違いなら何とかなりそうに思います。
完全にオフトピなんですが、チャンスと見たので書きました。
お目汚し失礼。
Re:海洋国家日本 (オフトピ -1024 ) (スコア:1)
温暖化による海面上昇の影響は数センチメールらしいですよ。
のこりの数メートル分については、どういう理屈で支援するんですか?
まあ、普通の援助ってことでいいと思いますが、
温暖化とは関係ないですよね。
Re:海洋国家日本 (オフトピ -1024 ) (スコア:1)
だから、今回の話からは自称オフトピですね。
他の方が書いているように日本連邦って方法は面白いと思いました。
学校作って日本語教えてという方式はどうかなぁと…って太平洋戦争までの日本の同化政策みたい。
Re: (スコア:0)
とりあえず、オーストラリアとニュージーランドを黙らせないとね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)