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最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
項目が増えたところで…… (スコア:-1, フレームのもと)
Wikipediaの間違った記述を鵜呑みにしてそれを正しいと主張する人間が増えているので非常に困ります。
間違った記述を修正しても、間違った説の信者がまた元に戻すので徒労に終わります。
Re:項目が増えたところで…… (スコア:1)
人間なんか、まさにそうだよね。
歴史をみたらわかるけど、何十人何百人が集まっても道を誤ることがあったわけだ。
信頼性の有無によって、そのモノの存在を云々するのは、完全しか許さない..しかし完全はないってことで、何も存在しちゃいけないってことになるね。
うまくいっている可能性が低くても、そのモノによって得られる利得をみて取捨選択するしかないんだな、信頼性が低い人間としては...
ところで、「信頼性の低い物だからむしろ存在しない方がいい」という以上、
確たる信頼性があるものをあげてくれるかな?
たぶんに、それの信頼性がそう高くないという指摘がでてくるよ。
お仕事でコンピュータとか回すということやっているけど、人間のエラーが最多だね。
人間が作っているソフトウェアのせいで何度徹夜したことやら。
そしてコンピュータ本体とか単なる記録するだけのディスクやメモリのエラーが多いね。
続いて、プロセッサなんかも勝手に落ちてくれる。
信頼性を信仰しても、信頼性の神はなにもしてくれないよ。
信頼性を見切って、それなりに使うってのが、人間なんだよね。
>間違った記述を修正しても、間違った説の信者がまた元に戻すので徒労に終わります。
ほんとに間違っているのか?という問題も結構あるんだよね。
そういった「間違っている」「いや正しい!」というやりとりを行って、各自がリーズナブルと思う結果を得るしかないんだ。
ごめんね、信頼性ってのはそういうことを言うのであって、完全完璧を言うことではないんだ。