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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
山海堂はもう無い。 (スコア:1, オフトピック)
この手の出版物に関しては。理工学書は往々にして難しい。
こういったものは歓迎したい。
過去のも必要ですね。引用されている場合もあるし。
それはさておき、難しさ。
それを解説しながら教えてくれるのが大学とかだと思うが、
例題やプログラム例のない図書は後から見直しても、
理解しがたい数式や理論の積み重ねだ。
アブストだけ見ても把握できるのは研究者や学識者だけなのでは。
たとえば、洪水ハザードマップ見て、こりゃKinematicWave、貯留関数法、
単なる標高差、DAD、あるいは既往洪水との比較をどれだけ行ったかとか、
疑問を感じる私がいるわけだけれども(専門外よ。^^;)、
何か、メモ書きできる場が欲しいかな。
専門書に解説をつけていけるような。それぐらい開放したら
おもしろいと思う。
がんばろう。と自分に言い聞かせる。