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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ペースメーカが通信したいワケ (スコア:5, 興味深い)
埋め込んだあたりに手のひら大の金属のリング載せてノートPCつないでモニタリングと設定らしきことをしてました。
近くで見られなかったのでよくわかりませんでしたが、グラフ表示の様子からみてかなり細かいデータがとれていそう。
埋め込み後のモニターや設定のために端子とか外に出すんだろうか、まさかいちいち切り開くのだろうかと術前に心配してましたが、
ああやって非接触で測定できるのかと感心しました。
(母によると埋め込んで数ヶ月でペースメーカは体の中に沈み込んできたそうで、位置が変わるのでは外部との有線接続は難しいかも。)
しかしその後の通常の医者の診察では普通の生身の人間のように脈を測ったりして正常に動作していることを
結果として知るのみで、詳しく知りたいときはやはりエンジニア呼んで測定器を載せて調べるようです。
素人考えですが、確かに無線通信とか出来れば医師だけでなく自宅でも常時データを視覚的に確認したり、担当医や家族が遠隔で確認できるでしょうね。
ペースメーカ自体には現状で外部とのインターフェースがあるわけでしょうから。
それだけでなくてペースメーカを埋めると障害者の認定を受けて高速道路の通行料が安くなったりするのですが、
手帳をいちいち提示する必要があります。ETC端末とペースメーカで通信できればよいのにということになりますし
さらにその他の福祉サービスも埋め込み機器が通信して、となってくると確かにクラッキングが心配になりますね。
Re: (スコア:0)
#申請方法はググれば出てきたと思います。
ETC (スコア:1)
今自分が使っているのと別に、母を乗せるとき専用にETCカードを作ればいいですね。