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色んなところで動かせてその上それなりに複雑な処理や面倒な繰り返し処理もさせられるのでやっぱりVBAは便利です。それが動かないのなら駄目。 元のデータをいじらずにどんな処理したかを再現可能な形で残しておくにはマクロとして残しておくのが一番です。元のデータとそれを処理したマクロだけ残しておけば、自分がどこかで間違えていないかなども後で検証可能。意外と簡単なコピペの間違いとかありますからね。[強調マークアップは筆者]
Microsoft Excel にはふたつの重要な特徴があって、
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
ウェブベースのはVBAが動かない (スコア:2, すばらしい洞察)
色んなところで動かせてその上それなりに複雑な処理や面倒な繰り返し処理もさせられるのでやっぱりVBAは便利です。それが動かないのなら駄目。
元のデータをいじらずにどんな処理したかを再現可能な形で残しておくにはマクロとして残しておくのが一番です。元のデータとそれを処理したマクロだけ残しておけば、自分がどこかで間違えていないかなども後で検証可能。意外と簡単なコピペの間違いとかありますからね。
多くの人が同時に編集することを前提にしたウェブアプリならなおさらこういう風に編集履歴を残しておくのが大事かと。
ここまで書いて気付きましたが、表計算ソフトしか念頭にない意見ですね。しかも加工するべき元データがあって、それを編集していくという仕事だけ。ま、こういう意見もあるということでご容赦を。
Re: (スコア:1)
Microsoft Excel にはふたつの重要な特徴があって、
Re: (スコア:0)
で、データが何万件かに増えたところで、これはイカンということになって、Rubyを覚えた。
データをタブ区切りのテキストファイルで持って、Rubyのスクリプトで処理させるようにしてる。
マクロよりずっと楽だと思う。速いし。
統計用の関数とか必要だと違ってくるのかもしれないけれどね。
Excelは処理結果をグラフにするときぐらいだけど、そんなんだったらどのオフィススイート
使っても似たようなもんだし、Numbersで作るグラフがかっこ良いとか、そういう
判断基準になっちゃうんだよね。
Re: (スコア:0)
OOoは要素数が数千になると全く使い物になりません。ほかにも散布図の描画が異常に遅かったり。
Photoshopが億画素に近くなるとGIMPより桁違いに良いパフォーマンスを示すのと同様、
Excelも巨大グラフを書かせたりするとOpenOfficeよりずっとパフォーマンスがいいんですよね。
数千点の測定結果を一瞬でグラフにして見たい場合に重宝してます。
まあ、数値計算はPerl、きれいなグラフはIllustratorでやってます。
要は、OpenOfficeの使いどころがないといったところですかね。
Re:ウェブベースのはVBAが動かない (スコア:1)
メモリいっぱい積んでますね><
うらやましくなんかないもん><
。。。。早く更新してくれないかなあうちのレンタルPC。メモリ256MBでWin2kって何時の時代よ。
横4800点縦50数点、みたいなスプレッドシートを扱う時は全部統計ソフトに投げてます。