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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
あちゃあ (スコア:3, すばらしい洞察)
安全側に振るものだと思うんだけど、世間的にはそうでもないのかしら。
# 生活の一部になるわけだから利便性も重要、というのはわからないでもないけど
Re: (スコア:1, 興味深い)
たとえばクラックは可能だけど通信可能な距離はせいぜい5~20cm程度なら、
寝込みを襲うとかしないかぎり、赤の他人が気付かれずにその距離に近づく
ことはかなり難しいです。「満員電車」なんて非人道的なものに毎日乗るなんて
想定してないでしょうしね。
それに、もし特定の個人に危害を加えるために5cmまで近づくくらいなら、
銃やナイフの方がずっと手軽で確実じゃないですか?だからたとえそういう
セキュリティホールがあったとしても、特に危険が増えるわけではないのだと。
Re: (スコア:0)
人間でなく、クラック動作を仕込んだ装置が近づけばいいのであるとすれば
やりようは幾らでもあります。
殺害目的として手軽さや確実さで比べるならナイフやら銃やらのほうが圧倒的に有利かもしれませんが
ダメージレベルに関係なく、危害を加えること自体が目的という場合もあります。
傍目からは攻撃と判りづらい手段が増えることになってしまったというだけで
充分に問題でしょう。
「危険が増えるわけではない」なんて言ってますけども、
危機意識の欠如ってのが最大のセキュリティホールですよ。
Re:あちゃあ (スコア:1)
観覧車の中に仕掛けておいて、胸キュンさせるとか
運動場に仕掛けていて、酸素の補給を促したりとか
そういう平和利用はできませんか?
Re: (スコア:0)