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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
あくまで否定されなかった (スコア:2, 興味深い)
否定されなかったと云うことは、バックドアが存在しているか、Skype自信が存否が分からないかのどちらかですな。バックドアが意図的に造作された物なのか、潜在的に存在している可能性を否定しきれないのか。
疑わしい相手方に聞いてないで、証拠を探し出せと。レポートの妥当性は分かりませんが、「オーストリア警察はSkypeを盗聴することができるという
Re:あくまで否定されなかった (スコア:2, すばらしい洞察)
バックドアは作者が意図的に作ったものか、
クラッカーがバグを利用して秘密のうちに
作ってしまうものか、しかないと思われますが。
バックドアにつながる脆弱性は否定できなくても、
バックドアの存在ははっきりと否定してもらわないと
信用できませんよね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
仮に skype にバックドアが存在したとしても、
企業意図ではなく開発者個人の意図かもしれないしね。
Re: (スコア:0)
仰る通り、はっきり否定すれば信用できると判断されます。一方で信用できないとも判断されます。これは人それぞれで、私は後者です。前者が多数ならば、skypeはそう発表すべきだったのでしょう。
いや、前者が多数だと思いますよ、ええ。少数派を見なかったことにするってのも、有りです。
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バックドアの態様として、「意図されない開発段階のバックドア」ってのもあるのですが、これはどうやら広義のようで、掛かる用法として不当だったかもしれません。私が問題としたかったのは、
「疑惑を掛けられた状態で当該ソフトウェアの信用を得るには」
「或いは利用者が信用するには」
「はっきりとした否定は信用に値するのか」
といった辺りなので目をつぶってください。だめ?