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カバー系の動画がこのところさんざんなんだよな。
彼らは「みっくみくにして」あげるような嗜好はないから「正統派」なミクファンには見向きもされないし
今度はYAMAHAで売っても拒絶されないような声だけ勝負の製品を出して欲しいと思うわけです。
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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
「あの売り方」の功罪 (スコア:1, 興味深い)
一種の踏み絵として機能しているようなところがあって
いちバーチャルアイドル(?)をいかに可愛らしく聴かせ(見せ)られているかが
動画の評価の大部分を占めている。
あのソフトウェアがいかに「その筋」によって育てられていったかの証拠だろうけど
ブームになった頃「こんな曲でもちゃんと歌ってる!」と一定の評価を得ていた
カバー系の動画がこのところさんざんなんだよな。
特に絵一枚で昔の曲をカバーしてくるような
非アニオタ系MIDI職人の成れの果てみたいな人たちが。
彼らは「みっくみくにして」あげるような
Re: (スコア:0)
ランキングに載れば爆発する可能性が高いのもカバーなんですけど。 嗜好以前にカバー曲が軽視されているんですよ。
曲数に偏りはありますが、オリジナル曲もジャンルは幅広いです。 YAMAHAは当初からライセンサーとしてしかやる気無いですよ。
がくっぽいどもインターネットから出ていますし、次は本格的な女性歌手を起用するそうです。
Re: (スコア:0)
ソース失念(/.から飛んだリンク先だったはず)したが
「YAMAHAでやりたくてもできなかった」という話を聞いたことがある。
ヲタ系は激しく拒絶する社風らしい。
Re: (スコア:1, 興味深い)
でもあれは眉唾だなぁ。
初代VOCALOIDエンジンのMEIKOとKAITOはYAMAHA主導で作られた形跡がありますが、クリプトンから発売されています。
海外でも同様にライセンス供与のみ。
YAMAHAは直接販売する気は無いように見えます。
Re:「あの売り方」の功罪 (スコア:0)
別にエンジンがYAMAHAから供給されてる事は隠されてるわけではないですよね?
YAMAHAブランドで商品化に至らなかったのは、
ヲタか否かという論点よりは
プロユースの「楽器」として堪えうるものなのかどうか
なのではないかと思います。