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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
正極も出来てはいるはず… (スコア:4, 参考になる)
このChiang教授地震もウィルスをつかった酸化鉄微粒子の合成について数年前に報告しています。
Science, 312[5775], 885–888 (2006)
今回は酸化コバルトでアノードですが酸化鉄の場合はカソードになります。
これらを組み合わせれば電池の完成まで持っていけそうなものですがまだ別の技術的問題があるのでしょう。
今回は綺麗に並べて、電池も作りかけまでは出来たよってことでしょうね。
酸化コバルト微粒子の自己組織化膜なら電池よりも
磁性体関係で使いそうなもんだけど…
このChiang教授が電池屋だからなのか、マイクロメートルオーダーではメリットがないのか…
#MITはこういう一般受けしそうな成果発表がうまいなぁ…
#この辺が日本での知名度が低いCaltechとの差なんだろうか?
ナノ・アセンブラー (スコア:1)
あれが実現できたら、いろいろ可能性が広がるような気がしますね。
Re: (スコア:0)
Caltech卒のアニメキャラがいないからです。
Re:正極も出来てはいるはず… (スコア:1)
ウイルスでバッテリーという話題はちょっと前にディスカバリーチャンネルで見たような気がするのですが同じものなのかな?
# 最近覚醒時と睡眠時で記憶の区別が曖昧に……危険だなぁ。