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まあどうのこうの言っても, 1960〜1980年代の相互確証破壊 [wikipedia.org]に準ずる戦力の前では戦略ミサイル防衛なんて玩具みたいなものですから.
戦略的なソフトポイント(空港, 港湾, 通信基地など)に対しては1目標に対して冗長性を考慮して数発〜10数発程度のメガトン級弾頭を投入するでしょうし, これに加えてEMP [wikipedia.org]用弾頭を事前に数発, さらにこれらの数倍のデコイ(大気圏外の弾道飛行中は本物と識別が非常に困難)までありますから, 現在のMDやらビーム兵器やらでは対処不可能なのは分かりきっているはずなんですけどね.
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
お約束の、 (スコア:3, すばらしい洞察)
偉い人にはそれが...十分わかっているか...?
Re:お約束の、 (スコア:1)
まあどうのこうの言っても, 1960〜1980年代の相互確証破壊 [wikipedia.org]に準ずる戦力の前では戦略ミサイル防衛なんて玩具みたいなものですから.
戦略的なソフトポイント(空港, 港湾, 通信基地など)に対しては1目標に対して冗長性を考慮して数発〜10数発程度のメガトン級弾頭を投入するでしょうし, これに加えてEMP [wikipedia.org]用弾頭を事前に数発, さらにこれらの数倍のデコイ(大気圏外の弾道飛行中は本物と識別が非常に困難)までありますから, 現在のMDやらビーム兵器やらでは対処不可能なのは分かりきっているはずなんですけどね.