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この癌は通常、閉経後に生じ、年代別では50〜60歳の女性に最も多くみられます。
(メルクマニュアルの子宮体癌の項 [banyu.co.jp]から引用)
ということですので,少子化とはあまり関係なさそうです。 なぜ結びつけたのですか?
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
年齢 (スコア:0)
(メルクマニュアルの子宮体癌の項 [banyu.co.jp]から引用)
ということですので,少子化とはあまり関係なさそうです。 なぜ結びつけたのですか?
Re:年齢 (スコア:1)
もうちょっと下まで読もう。
以下は、子宮体癌の主な危険因子です。
* 通常より早い初潮、または52歳以降の閉経の、いずれかまたは両方に該当する。
* 月経に異常がある(出血過多、月経期以外の出血、長期にわたる無月経など)。
* 出産の経験がない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
Re: (スコア:0)
全文読んでますよ。
それらの因子(と未知に因子)の結果として、閉経前後に発症する事例が多いわけです。
(40代に多いと記述されたサイトもあった)
もちろん、若年での発病や、40歳を過ぎてから出産しようとする人もいますから、出産数との関係が全くないわけではありません。
しかし、この病気が原因で産むことが出来なかった子供の数と、少子化問題として取り上げられている出産数の減少とでは、数が違い過ぎませんか?
# 少子化問題や子宮体癌、およびこのニュースそれぞれに対する考えとは独立した話です
Re: (スコア:0)
果1:少子化
果2:子宮体癌リスク上昇
という二つの因果関係であって
因:子宮体癌発症
果:出産できず少子化
という因果関係ではない
と#1416493は言ってるんじゃないかな
Re: (スコア:0)
タレコミ人 (hinamatsurier氏) が前者の考えにより、「因:出産の経験がない」→「果2:子宮体癌リスク上昇」という状態を危惧しているのならば、「我が国の少子化を危惧して止まない」という表現は出てこないのではないでしょうか。
しかし、元の問い掛けを読み返してみると、「少子化とはあまり関係なさそうです。なぜ結びつけたのですか?」という文章は意図を正しく表現していない曖昧なものでした。ご指摘感謝します。
本来の疑問は #1416504 で書きましたので、これ以上追記する必要はなさそうです。
タレコミ人の返事をお待ちしています。