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どっかの大天才が奇想天外な発見
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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
で、 (スコア:0, 荒らし)
Re:で、 (スコア:5, 興味深い)
>閉じていて、かつ拡大しないループにプラズマを収める磁場生成を可能にするかもしれない
って書いてあるじゃないですか。
核融合の突破口かもしれない、ですよ。
まぁ、モノになるかはわかりませんが、こういうちまっとした発見の連続で世界は進歩していくわけで。
どっかの大天才が奇想天外な発見をして世界が革新される、ってわけじゃないんですからね。
Re:で、 (スコア:1)
そういう大天才は、大抵の場合学会から追放されているので論文誌に載ったりしないと思います。成原成行博士とか。
# おもおかであるかどうかはともかくとして、だ。
fjの教祖様
Re:で、 (スコア:1)
そのときにでもお話を聴きましょうか。
#オキシジェンデストロイヤーだったかな??
だから (スコア:0, 荒らし)
核融合?ご冗談をw
Re: (スコア:0)
たぶん、世の中の大部分が君にとっては何もメリットがないのと同程度には。
世の中には、訳の判らない事に入れあげてる連中がいる。
だからこそ、君がその「訳の判らない事」に煩わされずに済むんだ。
安心していいよ。
Re: (スコア:0)
なるほど。
確かに、いくら研究と言っても大抵なんらかのスポンサーがいるので、
説明責任が求められるという指摘であれば一定の正当性があるでしょう。
でも、「一般人にとっての利益」を求めるのは「発明」というのが適切では?
「発見」や「証明」に求められるのは、第一に「科学的な正確さ」で充分でしょ。
「ネイチャーに掲載」という客観的成果は、スポンサーを納得させるに値する指標。
製品化などして、一般にメリットを与えなければいけないという前提は存在しない話。
トランジスタのホール効果が発見されてから、製品として応用されて世に