However, as a special exception, the source code distributed need not include anything that is normally distributed (in either source or binary form) with the major components (compiler, kernel, and so on) of the operating system on which the executable runs, unless that component itself accompanies the executable.
時、すでに遅し? (スコア:1)
> GPLv3ライセンスに基づくソフトウェアはApp Storeの規約に反するうえ、開発者がiPhone SDKを
> 使用する際にはソースコードの共有などを禁止する契約に同意する必要がある。
完全に矛盾しちゃうわけですが、こういう場合はどんなオチをつけることになるんでしょうね・・・。
# お金で解決、しかないのかなぁ?
神社でC#.NET
普通に考えれば (スコア:3, 興味深い)
・MochaSoftのGPL違反 → ソースを公開
・MochaSoftのiPhone SDK利用規約違反 → Apple(?)との間で損害賠償なりなんなり。
というの形で解決が一番妥当なのではないかなー
Re: (スコア:1)
結果、著作権侵害となるので、あとはGPLなコードの権利者との交渉になる。
最悪の場合、裁判で損害賠償を請求されるだろう。
Re:普通に考えれば (スコア:1, 興味深い)
iPhone SDKのコンポーネント自体がMocha Remote Desktopの実行形式に付随してたらダメだけど。