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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
アップリング面倒っぽい (スコア:4, 興味深い)
それでよく分かった、というか良く知られているとも思うが、受光部に
信号以外の光が入ると結構なノイズになるということ。これが問題。
/.JにCEATEC関連の過去記事があったけど、それを読むとわかるけど、
受光部は信号源をトラッキングできるようにモーター組み込んでいる
らしい。
百歩譲って端末はそれでよしとする。では照明側はどうする? という
疑問が出てくるわけである。例えば1つの照明(無線LANのAPに相当)に
複数の端末がぶら下がった場合、トラッキングできるハードウェアの
数以上は通信できないと。
さらに、照明側の受
Re:アップリング面倒っぽい (スコア:1, 興味深い)
他に、雑踏の中に小さな発信器を持って紛れた複数の人との通信もしてたし。
ともに大光量なんかじゃなかったですね。ペンライト程度の代物でした。
#ビデオに撮ってあるけどさすがに公開は出来ないねぇ
Re:アップリング面倒っぽい (スコア:1)
無線アクセスポイントに匹敵していましたか?
その数字に興味があるのですが、番組見ていないので教えてください。
Re:アップリング面倒っぽい (スコア:1, おもしろおかしい)
たぶん間違いありません。
Re:アップリング面倒っぽい (スコア:1)
Re: (スコア:0)
だから通信速度には触れてませんでしたね。
でも大光量を要せず遠距離通信が可能なのだから、少なくとも「アップリンクのためのLEDが視界に入ったらまぶしくてしょうがない。だからといって光量を落とすと照明側の受信S/Nは悪いものになる。」という点の心配は解消されてると言えるかと。
Re:アップリング面倒っぽい (スコア:1)
>だからといって光量を落とすと照明側の受信S/Nは悪いものになる。」という点の心配は解消されてると言えるかと。
あの実験は、受光側が発光体に対して能動的にアクションをとる(ex.発光体にビデオカメラを向けてピントを合わせる)という条件の下で
成り立つ通信なので、ちょいと違うかも。
ということで(?)、あの方式は灯台に組み込まれます。
Re: (スコア:0)
被写界深度の深い魚眼レンズ使えば済まないかな?