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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
ちらつきは感じなくても (スコア:1)
>人間の目に照明のちらつきを感じさせずに通信が行えることが分かったそうだ。
ちらつきは感じさせないにしても、光過敏性発作(YAT安心!宇宙旅行ショック)が
起こらないか気になります。変調方式を色々変える実験の最中には、発作が
起こった人もいるのではないでしょうか。
Re: (スコア:1)
インバーターのない蛍光灯は、50とか60Hzで点滅しているわけだし(なだらかな明滅だろうけど)。
LED照明も、安いヤツは蛍光灯と事情はかわらないんじゃないかなあと思う。
(LEDの信号機は、まさにそんな感じですよね)
データ載せるにしても変調するんだし1Khzくらいで見た目わからなくなりそう。
無為意識レベルでの影響を考えると900kHzまで必要なのかな。
Re: (スコア:1, すばらしい洞察)
Re: (スコア:1)
Re: (スコア:3, 興味深い)
などととおもいましたがそれでも1秒間に90万回は多すぎる気がしますね。
左から右に視線移動した場合など、例えば一瞬(0.1秒)で視点が
10m分移動したと仮定して、900kHzだと1明滅の間隔は0.11mm。
どうみても感知できなさそうですね。
実は900kHzオーバーか以下かには大した意味なんかなくって
「とりあえず900kHzで実験してみたら残像は感じられなかった、それ以下ではどうなのか知らん」
って言いたいだけだったりして。
Re: (スコア:3, 興味深い)
この説に一票^^。
ただ、単純な明滅ではなく、変調方式を工夫したとしても、データ列の偏りによって明暗の揺らぎが変調周波数より低い周波数帯に出てしまうのかもしれませんけど。
Re:ちらつきは感じなくても (スコア:1)
> データ列の偏りによって明暗の揺らぎが変調周波数より低い周波数帯に出てしまうのかも
たぶん、そういうことだとおもいます orz