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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
アップリング面倒っぽい (スコア:4, 興味深い)
それでよく分かった、というか良く知られているとも思うが、受光部に
信号以外の光が入ると結構なノイズになるということ。これが問題。
/.JにCEATEC関連の過去記事があったけど、それを読むとわかるけど、
受光部は信号源をトラッキングできるようにモーター組み込んでいる
らしい。
百歩譲って端末はそれでよしとする。では照明側はどうする? という
疑問が出てくるわけである。例えば1つの照明(無線LANのAPに相当)に
複数の端末がぶら下がった場合、トラッキングできるハードウェアの
数以上は通信できないと。
さらに、照明側の受
ダウンリンクも面倒そう (スコア:1)
普通の配線では照明器具は並列にぶら下がっているだけですけど,おのおのの照明器具にどうやって情報を送るのか,は結構面倒そうです。
無線で送るなら最初から端末まで無線伝送にすればいいですし,PLCは(共有バスなので)実効速度がなかなか出ません。
無線よりちょっと不便で,通信速度があまり高くないであろう,可視光通信路のアプリケーションとして何が適しているのか,先に考えておいた方がよいのかもしれません。
Re: (スコア:1, 興味深い)
宇宙で可視光で通信すれば超速い(し遮るものが無くてウマーな)んじゃね?
って書いてましたけど,どうなんでしょうね?
キラッ☆ (スコア:3, 興味深い)
搬送波周波数が高いので(デバイスで可能な限り)信号の周波数も高くできるという意味では,通信高速化の正しい方向なんだと思います。