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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
コンテンツのステークホルダ (スコア:1)
「変えなくてもいいんじゃない?」
現状は:
単に各ステークホルダーの利益を大にしたら想定外のことが起こりだした。
想定外のこと(例):
・無反応機が予想以上に簡単に登場
・海外・新参メーカの参入障壁が大きすぎた
ステークホルダー:
・コンテンツの著作権保持者
・コンテンツの著作権隣接権保持者
・コンテンツ再生機器のメーカ
・利用者
例えば汎用カード型のアクセスコントロール装置であることにより:
1.他の再生機器へカードを移動して有料放送を1契約で排他的に見れた(利用者に対するメリット)
例:居間と寝室にTVあって、有料放送を排他的にみたい場合など
2.暗号鍵となるデバイスが取り外し可能となる(著作権保持者に対するデメリット)
3.デバイスの接続方法に規格品を利用するので、作りやすい(メーカに対するメリット)
メリットがあればデメリットにもなるわけで、どの辺に落とすかだと思う。
結果的にステークホルダーに変更に伴うデメリットを了承してもらえるかだと思う。
#往々にして、利用者の代弁者が勝手に判断するので大多数の利用者は
#了承しがたいんだとおもうけど。
あ、「天下りしたい人」もステークホルダーかな?
#やっぱり、島国の固有な考え方なのかも。大陸だと違うのかな。
Re: (スコア:0)
> ・海外・新参メーカの参入障壁が大きすぎた
想定外? これが主目的じゃないですか。
だから、権利者団体は「B-CASなんて誰も頼んでいない。JEITAが勝手に決めたものだ」と、
権利保護がメーカーに利用されたと言ってるのです。
--
過激なのでACで。