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直しだしたら泥沼にはまってしまったので(そもそも、このあたりの知識がないからなのですが)、間違いがありましたらまた指摘していただけると幸いです。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
いくつかツッコミ (スコア:5, 参考になる)
基本的に、幹細胞を用いる場合にはがん化のリスクというのはどうしてもつきまとってくるというのが現状で、ES細胞を使った場合であっても問題になりえます。ただし初期のiPS細胞の場合には、それが(1)c-Mycというがん遺伝子を導入すること、(2)レトロウイルスベクターによる遺伝子導入を行うこと、という要因が加わっていたため、相対的に発がんのリスクが高いことが予想されてた、ということですね。ところが、これが(1')c-MycなしでもOKなことがわかった、(
Re: (スコア:1)
> せっかくのノーベル賞なんですから「緑色のGSCs」じゃなくて、GFPを発現した(GFPトランスジェニック)マウスのGSCsと呼びましょうよ ;-)
ご指摘ありがとうございます。以上2点について修正しました。また、精原細胞(spermatogonia)とGSCs (germline stem cells)とを混同しているようなので、その点も修正しました。
Re:いくつかツッコミ (スコア:1)
直しだしたら泥沼にはまってしまったので(そもそも、このあたりの知識がないからなのですが)、間違いがありましたらまた指摘していただけると幸いです。