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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
多数のニューロン活動の方が良いのでは (スコア:1, 興味深い)
電極というのはニューロン内部に刺す訳じゃなくて、たぶんニューロン外部の活動を見てるわけですよね。それから調べられるのは多数のニューロンの活動の重ね合わせで、それから各ニューロンの活動を逆算するのにcpuパワーがいる。でも、その結果得られるのは多数のニューロンの活動なので、ひとつのニューロンだけでいいから計算が楽になるという話ではないような感じもしますが。。。そこら辺どうなんでしょ。
Re:多数のニューロン活動の方が良いのでは (スコア:1)
ただ、回路の簡素化というメリットを生かすために、
* 複数のニューロンに接続
* 個々で制御の練習(キャリブレーション)
* 運用は1つのニューロンを毎日切り替え
* NGな箇所ができたら手動で利用を切り離し
っていうのはどうでしょう?
# ニューロンRAID?
まあ、まだまだ実験ですねぇ。
# 酔っているのでID
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re: (スコア:0)
# 論文読んでまで確かめる根性はない。。。