アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
芸能人に肖像権なんてあんの? (スコア:-1, フレームのもと)
変なディスカッションしてるひまがあったらBROあたりに泣きついたらどうさね
門前払いされそうだけど。
Re:芸能人に肖像権なんてあんの? (スコア:1, 興味深い)
人気商売なので文句はあまり言いがたいだけで
そりゃ厳密に言ったらあるでしょう?
それに人気商売なので・・・・・と黙っていられる損益分岐点
を越えたと 売る側が(不景気も関係ありそう)判断したので
はないでしょうか?
ようするにこれは「これまでは黙認してたけど これからはあ
まり酷いと法的手段も辞さないですよ」という前ふりではない
かと。
だから今回の「タレントも人間です 傷ついています」という
もっていきかたは クレームの付け方としては 意外と普通の
バランス感覚持った人が作った普通の方向性のものだと思います。
でも 何故か最近ではこういうのが珍しくなってる気がするので
私はそっちの方に感心がいってしまいました。
至極当然のコメントと思えるが (スコア:1)
極めて当然だと思います。タレントは商品といえども、
感情をもった人間なわけだし、不快なアイコラが多い
現状を見ると、裁判にならないだけマシでしょう。
アニパロとかアイコラとか、世間一般にくらべて、
養護波(へりくつ付き)の割合が多い気がするのですが、
気のせいでしょうか。
Re:至極当然のコメントと思えるが (スコア:1)
>「プライバシー権」としての肖像権と、「パブリシティ権」としての肖像権がある。
>堀社長は、「タレントの場合、通常はパブリシティ権が重要になる。(ネット上で勝手に写真が出回ると)CM契約やモデル契約の価値がなくなる」と話す。
>ただ、単に画像が出回るだけでなくアイコラとなって流通した場合には、「人格権としての肖像権のほうが重要かもしれない」(同社長)
という風に、ショーバイとしての晒しと個人の晒しとの問題を
明確に分けて話を展開してるので、まともな議論っぽいですね。
>現状を見ると、裁判にならないだけマシでしょう。
蛇足ですが、そういう場合って、裁判に「ならないだけマシ」なのは加害(?)者側なのであって、
被害者側から見れば「なったほうがマシ」だったりするのでわないかと…
>アニパロとかアイコラとか
Privacyという意味で考えるということです(俺もそれが良いと思う)から、
生身の実在する人間が絡むアイコラの問題と、そうではなく
そもそも晒されてはじめて意味がある(?)存在であるアニメ(や音楽)のパロディの問題とは、別に考えるべきものかと。
#わいせつ漫画方面でも同じ話が展開しますね。