アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
摩擦ルミネセンス (スコア:1, 興味深い)
それをネタにしてX線撮影するという発想は新鮮ですね。
#なんで氷砂糖が(原理的に)その手の話の素材として真っ先に上がってるのかは知らんけど。
Re: (スコア:2, 参考になる)
砂糖の比誘電率が3とそこそこ低いので、含水率の低い(乱暴な言い方ですが)砂糖の結晶体である氷砂糖では圧電現象などが非常に起きやすいと言うことではないかと…方解石の比誘電率が8.3ですから、結晶の選定と周囲の環境に気をつかって氷砂糖がしけないようにすれば、却って実験がやりやすいのかも。
それで氷砂糖は他の誘電体よりも格段に入手しやすいあたりが兼ね合って実験やりやすいのでは…?
Re:摩擦ルミネセンス (スコア:2, 興味深い)
(実験方法)
夜、キャンデーと鏡を持って布団に頭をつっこみ、可能な限り暗い環境を作る。
布団の中の真闇に目を慣らす(最低10分以上)。
口を半開きにして鏡を向いてキャンデーを噛み砕く。
口の中がほのかに青緑色に光る。
歯磨きを忘れずに。