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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
そして (スコア:3, すばらしい洞察)
1年後も思っている、に100カノッサ。
デジタル化 したい時には 黴だらけ (スコア:1)
一番悲惨だったテープ [homeunix.net](黴だらけのグロ画像注意)
軽症だけど、恐くてもはやデッキに入れられないテープ [homeunix.net]
ダンボール箱に入れて、押入にしまって、数年放置という、たぶん最悪であろう保管環境が災いしたようです。
メーカーや品番による差は多少あるようでしたが、そんな劣悪な環境で生きのこったのはほとんどありませんでした。
保管環境の問題であって、テープの問題ではないようです。
黴だらけになってしまったテープには、20年以上前に使っていたβのテープがありました。一方、
Re: (スコア:2, 参考になる)
カビ取り専用ビデオ(走行部のみ生きていれば良い)を用意して
無水アルコールをしみこませたパッドをテープ走行経路上に取り付ける
拭き取りようパッドも巻き取り側近くに取り付けて再生
がんこな場合には巻戻して数回
これでなんとか再生できるようになる場合が多いですが
再生デッキもだめになっても良いものを利用してください
もっと徹底的にやるにはカセットをばらしてリールのみを
セットして上述のクリーニングと同様のことができる
テープ巻き取り機を作ってゆっくり巻き取っていきます
そしてリール自体もばらしてテープ側面もよくふき取ります
(カビは側面から侵入している)
クリーニング後は新品のリールに巻き取り新品のカセットに
収めてからダビングしましょう
その画像程度のカビでしたら標準で録画してあればかなりの確率で救い出せます
Re:デジタル化 したい時には 黴だらけ (スコア:1)
諦めて惜しくないのはこれを機に燃えないゴミに出してしまいましたが、なんとか救いたいのはまだ残してあります。黴取りに改造して惜しくないデッキなどもありますので、試してみます。