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驚いたのが、同氏が自分のWindows 7マシンを披露したことだった。1GHzプロセッサと1Gバイトメモリを搭載したネットブックだった。ブート後はメモリの約半分しか使えないが、それでもほとんどのネットブックにとってVistaが必要とするリソースが大き過ぎることや、この分野がホットなことを考えると、これ(7のネットブック対応)は重要だ。
どうしても「それまでのOSには充分高速になってしまったパソコンが物足りなく思えるように」開発されているのではないかと思えてなりません。
Windows3.1時代、マイクロソフトは「Windows4.0は4MBのメインメモリーで動くように作る」とか言ってたことありませんでしたっけ?ふたを開けると16MBはないと辛かったわけですが。だもんで7に乗り換えるならちょっと気合いを入れたスペックのマシンを作らねばなるまいとか思ってたりします。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
出るころにはNetbookのサイズと値段でも (スコア:2, おもしろおかしい)
とかいう見込みで「NetBookなどの低スペックなPCでも問題なく動作する」
とか言っている説
Re: (スコア:0)
しかしメモリ512MBしか使ってないから凄いだろ?と言われてもな。XPならその半分以下だろと。
まだまだ努力不足(技術不足?
Re: (スコア:0)
2000はもっと少なかった。
#2000の頃と今で、OSに要求される機能ってそんなに変わっただろうか。
Win2k w/SP4 + IE6SP1 では 64MB (スコア:2, 参考になる)
NT4.0 だと40MBとか32MBとかそんな感じだったような。
Re: (スコア:2, 興味深い)
Windows 2000 が出た頃でも、Windows XP が出た頃でも、結局その当時の普及機そのままでは
動作が重かったことやアプリの互換性も多少は犠牲になっていたことを。
Windows Vista だって出た当時は重く感じたけど、今はセットで7万円台の機体でも
ものすごく軽く動いていました。
結局、OSはいつも一歩先を目指して開発されているのでは、と思います。
Re:Win2k w/SP4 + IE6SP1 では 64MB (スコア:1, すばらしい洞察)
どうしても「それまでのOSには充分高速になってしまったパソコンが物足りなく思えるように」開発されているのではないかと思えてなりません。
Windows3.1時代、マイクロソフトは「Windows4.0は4MBのメインメモリーで動くように作る」とか言ってたことありませんでしたっけ?ふたを開けると16MBはないと辛かったわけですが。だもんで7に乗り換えるならちょっと気合いを入れたスペックのマシンを作らねばなるまいとか思ってたりします。