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一 図書二 小冊子三 逐次刊行物四 楽譜五 地図六 映画フィルム七 前各号に掲げるもののほか、印刷その他の方法により複製した文書又は図画八 蓄音機用レコード 九 電子的方法、磁気的方法その他の人の知覚によつては認識することができない方法により文字、
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
日本には国立国会図書館があるじゃないか (スコア:3, 参考になる)
Re: (スコア:2, すばらしい洞察)
どれだけある/いるのかな。本についてはまぁ多分納本率高いと思うけど、
ゲームも納入OKということを知っている人ってゲーム業界の中でも
少ないような気がする。いや、全くの想像なので、意外と納品率高いかも
知れませんが。
Re: (スコア:0)
たまに催促来るけど(一応、納めないと罰金がある筈)、まとまって
気が向いた時にしか納めてません。本自体は大したコストじゃないん
ですが、送料も自分もちだし、積極的には納めたくならないです。
Re:日本には国立国会図書館があるじゃないか (スコア:1, 参考になる)
民間出版物であれば、送料が自分(出版側)もちなどということはないはずですが?
〔民間出版物〕 納本した出版物の出版及び納入に通常要すべき費用に相当する金額(通常、小売価格の5割+送料)が代償金として交付されます。官庁出版物にこの定めはありません。 [ndl.go.jp]
ここには「小売価格の5割」とありますが、商品カタログなどのように無償で配布されるものの場合には、送料と(請求すれば)1部あたりの制作実費が交付されますよ。私の会社では自社製品のカタログを納入していますが、基本的に、納入側に金銭的な損失が出ることはありません。
Re: (スコア:0)
それは知らなかった。いい情報ありがとう。あげられないけど、レス主にモデレート誰かプリーズ!