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なお、毎日.jpには19日の11時35分(JST)におわび:「ネットに犯行示唆?」の記事についてという訂正記事が掲載されている。
書き込みの時刻は事件前ではなく、事件の報道後でした。おわびして訂正します。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
お詫び・訂正のベクトル (スコア:5, すばらしい洞察)
の、訂正記事のほうを見てきたのですが、
という内容でした。
むしろ問題の記事ではWikipedia執筆者のID(ハンドルネーム?)を名指しで書いて犯人扱いに近い内容だったので、その方に対してお詫びするほうが先だと思うんですけどねぇ……。
神社でC#.NET
Re:お詫び・訂正のベクトル (スコア:1, すばらしい洞察)
状況になってからでしょうね。
Re:お詫び・訂正のベクトル (スコア:1)
このときにいろいろ学んだんじゃないのか、と思ったんだけどねぇ。
Re: (スコア:0)
「新しいニュースと思って見てみたら、よく見ると実は古いニュースだった」
というのはありうることだから。
http://srad.jp/it/08/09/12/0359230.shtml [srad.jp]
あと書き込み時刻自体を後から変更できるシステムもあるよね。E-mailの送信元
詐称なんて珍しくない。電子データに書かれた内容は、基本的に疑ってかかるのは
この業界だと常識だと思います。
それだけにそういうことを確認せずに記事にしちゃったのは、やっぱりまずかった
とは思うけど、そういう勘違い自体はそんなに珍しい話じゃなかったりする。