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なお、毎日.jpには19日の11時35分(JST)におわび:「ネットに犯行示唆?」の記事についてという訂正記事が掲載されている。
書き込みの時刻は事件前ではなく、事件の報道後でした。おわびして訂正します。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
お詫び・訂正のベクトル (スコア:5, すばらしい洞察)
の、訂正記事のほうを見てきたのですが、
という内容でした。
むしろ問題の記事ではWikipedia執筆者のID(ハンドルネーム?)を名指しで書いて犯人扱いに近い内容だったので、その方に対してお詫びするほうが先だと思うんですけどねぇ……。
神社でC#.NET
お詫びより何より (スコア:1, すばらしい洞察)
これじゃ「何が間違ってたのかわからない」というか
「犯人が書き込みをした」という記述の否定になってないですよね?
Re: (スコア:0)
穿った言い方になるけど(別にWikipedia書いた人が本当に犯人と信じてるわけじゃないけど)
事件が起きる前に書くことは犯人(あるいはその身内)にしかできない。
でも事件が起きた後に犯人が書き込むこともできる。もちろん一般人が書き込むこともできる。
だから「書き込みが事後だったこと」がそのまま「書き込んだ人間の潔白」を証明するものではない。
書き込んだ人間が黒である、という断定が間違っていたことの証明にはなるけどね。
でもまぁ、毎日新聞が迂闊だとは思う。
そしてこのスレで顔真っ赤にして火消ししようとして、余計、泥沼になっているのも見ていて面白いモノがある、と言ってみるテスト。