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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
マウスぐらいなら (スコア:1)
かなりの人がもう使ってないだろうし。
# ふつ~持ってません、とか言われるとチト困る ^^;
Re: (スコア:1)
ただ、あの光源でどのくらい照射すれば殺菌効果が期待できるのかは、ちょっとわかりません。
MacBookなどにはキーボードライトが組み込まれているので、紫外線照射機能も併設すればいいかも。
というか、ノートパソコンのバックライトにもそういう機能があれば、液晶を閉じるたびに照射して
こまめに殺菌できていいかも。
調べてみた (スコア:3, 参考になる)
ブラックライト(UV-A:波長315-380マイクロメートルの上の方を使用)では出ません。
EPROMイレーサー [minato.co.jp]だと、波長が253.7マイクロメートルなので、
殺菌作用は強いですね。
照射量 [minato.co.jp]は5mW/cm2なので、赤痢菌 [iwasaki.co.jp]程度なら殺菌できそうです。
ただ、皮膚または目に対する紫外線(200~315nm)照射の被爆許容照度 [iwasaki.co.jp]がありますので、
取り扱いには注意が必要です。
# 知らない人が設置した器具が作業者のすぐ上で常時点いていたりるすのです。
ちょっとズレますが、紫外線による殺菌の問題は、あたらないところには効果がないことであり、
そこに残った菌が最小発症菌数に達するまでの時間内に、再度照射できるかどうかになります。
# 囲った箱の中であれば、紫外線照射でオゾンが発生し、それで紫外線の当たらない場所も殺菌出来ますが。
答えはある。それを見つける能力が無いだけだ。