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電子カルテではない場合、大抵の病院には院内で使える薬の一覧を載せた冊子があって、薬効分類 [wikipedia.org]くらいまでは一緒に載っていたり、そもそも薬効分類別に書かれていたりします (親切なやつでは用法容量から副作用とか禁忌くらいまで載せてたりします)。
もちろん大抵の電子カルテでも医薬品情報くらいは調べれば分かるようになっているのですが、言われてみれば能動的に調べない限りは薬品名しか見えなかったように思います。 検索・入力時だけでも薬剤名と同時に薬効分類を常に表示させた方がいいかもしれませんね。
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ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
システムで対応するなら (スコア:1, 興味深い)
・検索時に、大雑把な効能の指定を必須にする
・在庫の有無に関わらず、既知の全薬剤を表示
・在庫がない場合は、選択時に警告を出す
・薬剤名の隣に、簡単な効能を出す
・一般的な危険投与量をDBに保持しておき、投与量がそれを超えるなら警告を出す
#まぁそれでも、ミスするやつはミスするんだけど
Re:システムで対応するなら (スコア:1)
「患者の症例・状態と組み合わせたもう1歩進んだ電子カルテシステム」に進化できると良いなと。
もっとも元データがなければそんな警告も出しようが無いわけですが。
ただ、工期とか考えたくないですな・・・そんな複雑なシステムは。
バグがあってはならない物だし。
Re:システムで対応するなら (スコア:1)
必要機能はてんこ盛りですから、かなり複雑になります。
#某電子カルテ事業に参画していましたが、
#ソフト屋ではなくサーバ屋としてだったのでID
puts "This user is a beginning Ruby programmer."
Re: (スコア:0)
電子カルテではない場合、大抵の病院には院内で使える薬の一覧を載せた冊子があって、薬効分類 [wikipedia.org]くらいまでは一緒に載っていたり、そもそも薬効分類別に書かれていたりします (親切なやつでは用法容量から副作用とか禁忌くらいまで載せてたりします)。
もちろん大抵の電子カルテでも医薬品情報くらいは調べれば分かるようになっているのですが、言われてみれば能動的に調べない限りは薬品名しか見えなかったように思います。 検索・入力時だけでも薬剤名と同時に薬効分類を常に表示させた方がいいかもしれませんね。