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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
モンティパイソン (スコア:2, 興味深い)
本当に放送局が自社が権利を持っている全番組を、今後少なくとも著作権の期限が切れるまでの間保存することを保証して(さらに言えばビデオソフト等の形で販売して)くれるんならともかく、現状ではそんなことはとても期待できないわけで、だったらある程度の私的な録音・録画や複製を認めることは、放送局にとっても万が一自社が持つソースが失われた場合の備えとして必要不可欠な気がしますけどねぇ。
ついでに言えば、テレ朝チャンネルの上田ちゃんネル [tv-asahi.co.jp]みたいに、キー局が関与するチャンネルでもファンのブログを事後的に公式ホームページとして認めている例だってあるわけで(詳しくはスカパー!な日々 [seesaa.net]の当該ページ [seesaa.net]を参照)。
今後はこんな感じで、番組ファンをうまく味方につけてパブリシティの拡大を図る方向にいかないと、テレビ局も生き残れないんじゃないかと思いますが。
Re: (スコア:0)
それじゃ不満ですか?
Re:モンティパイソン (スコア:1)
#そして大容量省スペースな新しいメディアが登場した際に劣化なく移行できるデジタル化のメリットを無視しちゃいけないと思う。
Re: (スコア:0)
#ここまでの一連の話、読んでるの??
Re: (スコア:0)