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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
どっかのレコード会社が協力して検証してくれないかなぁ (スコア:0)
レコード会社の持ってるマスターのデジタルデータと同一なのかどうか、それが分かればいいんだよね。
もしそれがバイナリレベルで同じなら、ピュアオーディオ派(仮称)の主張は全くの間違いってわけだね。
逆に本当に音が違うなら、彼らが普段使ってるPC・リッピングソフト・本人の技量に問題があるだけだ、と。
あるいは彼らが賞賛する機器は、オリジナルの音を「良い音に聞こえるように加工して」出力しており、
それに騙されて喜んでいるだけなのかもしれないですね。
しかし、俺に全く理解できない主
Re:どっかのレコード会社が協力して検証してくれないかなぁ (スコア:1, 参考になる)
PCMをCD-DAでCD-Rに焼いてリップすると、どうやっても同一のデータにならん! という話は聞きません。
どこそこのCD-ROMドライブはリップがうまくいかないとか、そういう話はいくらでもありますが。
後半についてですが、過去の別なものでのノウハウで語る 連中が原因だと思います。
たとえば、ソニーのDVD-RはTDKのDVD-Rに比べて赤の発色が良い、などといった評価記事を見たことがあります。
(百歩譲ってメディアによって画質が異なるとしても、どちらも太陽誘電の同一モデルのOEMなのに違いがわかるとは凄い!)
他の方がコメントしているように、CDプレーヤからSPDIFで出力して外部のD/Aコンバータを使う場合は伝送の影響を受けますが、
それはデータを蓄積して自前のクロックで再生する機器には関係ないのですが、混同してか同一のノウハウで語られているようです。
蛇足ですが、過去にSPDIFからのクロック抽出の都合でジッタが乗りまくる製品があったと思われます。
とあるメーカーのSPDIF復調ICは、受信信号から生成するクロックの周波数を設定ピンにより選択できたのですが、
選択した周波数によっては大きなジッタが乗ることがデータシートに記載されていました。